FX特有のシステム:レバレッジ

FXをしていると、レバレッジなる言葉がよく聞かれます。
レバレッジとは英語でてこを意味します。
てこの原理を使えば、子どもや非力な人でも、重い石を動かしたりすることが可能ですが、FXでは少ない資金でより大きな効果を得られる可能性があるという理由で、このように呼ばれます。
レバレッジという言葉がFXでよく使われる理由は、FXがその取引口座へ入金した資金の内の一部、
或いはその全部を保証金として業者に預けた後それを担保とし、その数倍から数十倍もの価値の外貨を売買するからです。
このとき担保となる保証金に対して、実際の取引金額の大きさ(倍率)がレバレッジです。
例を挙げて説明します。1ドル120円として、10万円を元手に1万ドル(120万円)の取り引きをするのであれば、この時のレバレッジは120万円÷10万円=12倍となります。
1ドル120円で買った米ドルが、1ドル140円に値上がりすれば、1万ドルを買っていますから、為替差益は20万円になります。
FXでは少ない資金でこれだけの利益を得る可能性があるあるのが大きな魅力になります。
レバレッジを高く設定すればかなりの利益は確かに期待出来ますが、その分、損失が大きくなる危険性がありますので、FXでレバレッジを利用する際には注意が必要ですね。

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このページは、tkazuya0401が2010年3月21日 12:41に書いたブログ記事です。

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